マカのお取り寄せグルメ

マカ

銘店ピックアップ

石川県漁業協同組合矢田新支所 この店舗の商品一覧
能登半島に広がる自然と人の営みが育んだ「能登の里山里海」は、2011年6月、国際連合食糧農業機関(FAO)により日本で初めて世界農業遺産に認定されました。 能登半島の中央に位置する七尾湾には、希少種を含むたくさんの生きものが生息し、「能登かき」や「能登とり貝」の養殖など、自然と調和した漁業の振興も積極的にはかられています。
能登の豊かな自然に囲まれた七尾湾で手塩にかけて育てられる能登とり貝。春から夏にかけての味覚です。
成田出荷センター この店舗の商品一覧
世界中の高品質な青果物を輸入する商社。
湯島 丸赤 この店舗の商品一覧
昭和21年の創業以来「新鮮美味」を看板に掲げ、近隣のお客様はもとより、全国のみなさまに魚本来の美味しさをお届けしてまいりました。
フランス料理 VINCENT(ヴァンサン) この店舗の商品一覧
城シェフは1967年に渡欧し、スイス、フランス、ベルギーなどの高級ホテル、レストランでフランス料理・フランス菓子の修業を重ね1973年に帰国しました。帰国後に当時日本に於けるフランス料理店の名店として名高かった六本木レジャンスに入店。1976年には銀座レカンに移り16年間同店のシェフを勤める。多くの食通たちを魅了してきました。日本を代表するフランス料理店に名を高め、グランシェフとしての地位を不動のものにしました。1992年に六本木に自店”ヴァンサン”を開店し約30年になります。
ジャパンフォアグラ この店舗の商品一覧
労働大臣表彰「現代の名工」をはじめ、数々の賞を受賞している西洋料理界の重鎮と呼ばれる桑原孝好が弊社代表取締役会長を務めます。 フランス鴨(バルバリー種)の種鳥をフランスより輸入し、青森の地で飼育、採卵、ヒナを孵化、青森県内にある6ヶ所の各農場にて肉用として肥育、自社工場にて処理、加工、製品製造までを一貫して行っています。
瓢麓苑 この店舗の商品一覧
清流として有名な岐阜県の長良川、その支流である板取川は、水が命といわれる和紙づくりにおいて、全国的に有名な美濃紙を生み出した清流です。昔ながらの手づくりを続けている日本料理の老舗「瓢麓苑」。そこの人気メニューをご家庭にお届けします。
飯塚果樹園 この店舗の商品一覧
ブドウ栽培の名人、長野県上田市の飯塚果樹園・飯塚芳幸さんのこだわりは土づくりから。 「良い味は土作りから」をモットーに健康な根を育てるための土づくりを徹底的に行っています。30年もの間、研究を重ねて土壌微生物を活性化させて、化学肥料や除草剤は一切使わない土を実現させました。化学肥料・除草剤・土壌消素材、一切なしの「特別栽培認証」を得ています。 こだわりの土だからこそ、食べて感動するブドウが作れるのです。
山路ファーム(丹沢滋黒軍鶏)オス出荷店 この店舗の商品一覧
山路ファームは、神奈川県西部に設立。丹沢山系のブナ林によって生まれる清らかな水や、豊かな自然環境は鶏にとって最高の環境を選びました。この自然を活かしながら、神奈川県独自の新しい名産品を作ろうとこの土地で地鶏生産事業を始め、新しい地鶏ブランド「丹沢滋黒軍鶏」を立ち上げました。 丹沢滋黒軍鶏は「かながわ鶏」という神奈川県独自の地鶏品種で、軍鶏らしい肉のしなやかな弾力性と、赤身肉のような後を引く旨みが特長です。現在では認知度が低く、生産方法も確立していない「かながわ鶏」を丹沢滋黒軍鶏の認知拡大により、全国でのブランド認知向上をめざしております 山路ファームでは、最高の品質・味を実現するため、「鶏ファースト」で育成を行っております。完全無投薬で飼育し、エサには米ぬか、とうもろこしを中心にした自家製の発酵飼料に、三浦半島のミネラル豊富なひじきを加えて与え、飲み水には丹沢山系からくみ上げた天然地下水を与るなど鶏を健康に成育することにこだわっています。 鶏舎内では1平方メートルあたり4羽以下とし、羽を十分に伸ばせるスペースで平飼い。アニマルウェルフェアの考えから、足などに怪我を負った鶏は、他の鶏と隔離し補強ベッドに乗せて餌を食べさせるなど、鶏に寄り添う成育を心がけています。
有限会社 柴栄水産 この店舗の商品一覧
築地魚河岸でも高い評価を得ていた請戸港の活魚は私たちの誇りです。 私たちは、美味しく健康的で上質な天然素材にこだわり続けます。 挑戦を恐れず、自分たちを育ててくれた地元浪江町と請戸を大切にし、魚を通じて社会へ貢献していきます。
味喜屋 この店舗の商品一覧
いつの時代からか不明ですが、仙台地方では、枝豆の旬の時期だけにつくって、楽しんでいた「ずんだ餅」がありました。 この素朴でヘルシーな一品を全国に、紹介しようと首都圏のデパート等で、実演販売を始めたのは、昭和42年のことです。 それから口コミで徐々に知名度もあがり、全国でも名が知られるようになりました。 しかし、今でも量産化せず、昔の味を守りつづけています。
東京江戸味噌 広尾本店 この店舗の商品一覧
東京江戸味噌 広尾本店は、先の大戦で、幻の味噌となった「江戸味噌」を、戦前の文献により復刻したのを機に、江戸の味噌屋を現代風に再現した唯一の専門店です。 かつて、江戸・東京で流通していた味噌を「江戸味噌」はもとより、「江戸甘味噌」「仙台味噌」「田舎味噌」とともに、紹介・提供致しております。どれもが厳選した国産原料を使い、少量仕込み、もしくは仕込みが樽の中でも特に出来の良い部分を厳選した味噌です。各味噌の風味、色などの個性を通じて、共通の江戸らしさを見つけてお楽しみ下さい。江戸の町並み、人々の暮らしぶりに思いを馳せつつ、現代の東京とのつながりを感じ、味わって頂ければ幸いです。
ラス・スーパーフライ この店舗の商品一覧
私どもラス・スーパーフライは魅力ある食材を世界から次々に日本へ紹介して参りました。“丸ごと食べられる蟹”としてブームになったソフトシェルクラブもそのひとつです。同じ産地でも、その生産や作り方によって、おいしさや品質に違いがあります。私どもラス・スーパーは何度も繰り返し産地を訪ね、作り手と話し合い、深い理解の中から商品を作り出します。 世界を飛び回るフットワーク、本物を見極める確かな目、そして何よりも、美味を追求する厚い心を私たちは持っています。 スローガンはグルメ&ガストロノミー。ラス・スーパーは食材への情熱が新たなる食のトレンドを作り続けると信じ、価値ある商品を開発・輸入し続けます。
亀萬酒造合資会社 この店舗の商品一覧
100年間、酒造りを伝統的手法で守りつつ、最新技術で伝承する「造り酒屋」。 熊本の南部に位置する大関山の清らな伏流水、熊本の酒米、 そして若い杜氏の造り手が三位一体となった地酒を伝統的手法を守りつつ、 最新の技術をとりいれながら亀萬の酒を伝承していきます。 また酒造りを通じて、地域・社会に貢献できる「造り酒屋」でありたいと考えております。
フルヤ農園 この店舗の商品一覧
 
片倉商店 この店舗の商品一覧
うに・アワビ・なまこの自社潜水漁、牡蠣・ほやの自社養殖、上記原料の加工販売、小売・飲食を行っています。水揚げから加工場まで数分の距離であることから、新鮮な状態で加工が出来ます。一押しはミョウバン不使用の無添加ウニです。
インド・パキスタン料理専門 デリー  この店舗の商品一覧
日本の本格インドカレーの草分け的な存在として、インターネットや雑誌でおなじみの店。昭和31年に上野で開店、現在では六本木・ミッドタウン店と銀座店の3店舗を展開しています。さらりとしたスープ状のカレーは、今でこそ珍しくありませんが、開店当初から本場の味を大切に守り、特に人気No.1の極辛カシミールカレーは有名です。カレーからコースメニューまでカジュアルに楽しめる店です。
瓢亭日比谷店 この店舗の商品一覧
天保8(1837)年に創業した、京都の料亭 瓢亭(ひょうてい)
京都市左京区臨済宗大本山南禅寺近くにある日本料理・茶懐石の老舗です。
南禅寺境内で茶屋として創業し、玄関にはその名残がうかがえます。
伝統を踏まえながら茶道の精神を守り、作られた京料理の数々。
2013年には14代が京都府指定無形文化財「京料理・懐石料理」の保持者に認定されました。

今回の品々は、15代目が2018年3月にオープンした日比谷店からお届けします。
日比谷店は、京都本店とは異なる初めての割烹スタイル。
カウンター席の目の前で調理姿を見ることができるのは日比谷店のみ。
昼は手軽な点心と懐石料理、夜は本格的な懐石料理を用意しています。
京都のみならず、全国から厳選して仕入れられる食材が京料理に仕立てられます。
有限会社 芭蕉農林 この店舗の商品一覧
三重県の北西部に位置する伊賀市で林業と農業を営んでいます。 森林は景観形成、水源涵養等機能を発揮し、きれいな空気、きれいな水を私たちに与えてくれます。適切な森林管理を行ない豊かな自然環境を守るため県内外の森林保育事業に携わっています。 農業部門では水稲栽培を行っています。 伊賀市山畑は寒暖差が大きく、地質も良好で、白藤の滝から流れる滝川の清流水が一番に届く所です。この綺麗な水で育ったお米を『伊賀の白藤米』と命名し、自然環境の恩恵を最大限に活かせるよう、日々の作業に取り組んでいます。
宝成食品株式会社 この店舗の商品一覧
「お客さまニーズに応える」を企業理念に、これまで数々の商品を開発・販売して参りました。小回りが効く工場と営業で、小ロット生産から受注生産をこなしこれまで歩んで来ました。今後、会社で取り組んでいるSDG'sに対応する商品の開発と共に、おいしくて安い、お客様から愛されるような商品作りを心掛けていきたい。
山道水産 この店舗の商品一覧
山道水産(株)の前身は山栄丸漁業で、小型まき網7船団で漁をしていました。昭和23年の台風により船・網とも流されてそれから加工業をはじめました。現在の店舗移転したのが昭和43年で、長崎魚市に加えて卸し業としてセリ権を取り、魚市場に入荷してくる鮮度の良い活魚で開きものを作っています。長崎市江戸町の店舗はその昔、海外文化の窓口となっていた出島の端がかかっていた場所です。現在改修工事がはじめられ、数年後には文化財になるため移転しなければなりません。悲しい運命です。