いちごのお取り寄せグルメ

いちご

銘店ピックアップ

久玲居(藤田和廣・陽) この店舗の商品一覧
(藤田和廣陶歴)1949年 福岡に生まれ、中学生の頃から父 剛資より素描を学び、その後油彩の手ほどきを受ける。 1974年 みのわ淳、斉藤鷹郎の両氏に師事し、難波田龍起氏の陶芸助手を務める。1976年 日本陶芸展入選し、1977年 国立市に陶芸工房「久玲居」を開窯。青磁の作品を数多く手がける。(藤田陽陶歴)1949年生まれ。大学卒業後、陶芸教室に勤務の傍ら、作陶の道に入る。粉引手・三島手・掻落手の手法を用い、食器を中心に作品を手掛けている。 (久玲居から)私どもは武蔵野の面影を残す、東京は国立に陶芸工房を開いて38年になります。量産品はともかく、美術工芸の世界では焼きもの作りは千年前と変わらぬ、全くの手造りの世界です。今回は縁あってインターネットに作品を出します。まずは日常作っていますものを何点か発表いたします。量産品ではない焼物の宿命で、全く同じもを作ることは出来ません。ご注文を頂いた焼物はできる限り写真のものと同じ物をご提供致しますが、釉薬・窯の具合等々で作品の違いはどうしても出てしまいます。ご注文されるお客様はそのあたりの事情をご理解頂きたいと存じます。
水月堂物産株式会社 この店舗の商品一覧
宮城県産の海産物を美味しいおつまみに加工しています。 看板商品であるほやの乾燥珍味「ほや酔明」は、1982年の東北新幹線開通時から、車内ワゴンにて販売されています。 鮮度が良い状態で加工したホヤは、本当に美味しいので、もっと身近な存在にホヤを育てたいと考えています。
岡本醤油醸造場 この店舗の商品一覧
古に瀬戸内海を我がものにしていた村上水軍の血を受け継ぐ、こだわりのご主人と後継の二人の兄弟で造る、本物の醤油がここにあります。 工場ではなく蔵で、酵母を生かす昔ながらの製法で作っています。 厳選した広島県産アキシロメ大豆、香川県産ダイチノミノリ小麦、愛媛県産イチバンボシ裸麦、天然の天日塩のみを使用し、原料処理からビン詰めまで一貫して私たちがおこなっています。 瀬戸内海の温暖で恵まれた気候を活かした天然本醸造です。 古来から伝わる杉の木桶でじっくり熟成させています。  合成保存料、甘味料、化学調味料、カビ止剤等は一切使用しておりません。
株式会社CUEL この店舗の商品一覧
ジビエとは“食べるために育てている肉”ではなく、自由に生き、ストレスが少ない状態で捕らえた肉のことだと思います。 大阪北摂エリアに位置する大阪・島本町は、自然が豊かで水も綺麗な場所で育った島本ジビエは、山と街の近さからくる新鮮さとストレスフリーな環境が育む肉質が評価されています。 昆布の旨みと野菜の甘みを感じる特製出汁でジビエを楽しんでください。
千葉県漁業協同組合連合会 この店舗の商品一覧
千葉県内の漁業協同組合を会員とした連合会です。販売する焼海苔千葉県乾のり共販に出品された中から、厳選された年内生産の原料を使っております。千葉県産の海苔は、特に香りの良さ、高さに定評があります。その中から千葉漁協として自信をもってお勧めできるものを厳選してお届けします。
株式会社サニーサイド 野々市ミート店 この店舗の商品一覧
大正15年創業、石川県では能登牛の最多購買者として知られる食肉卸の株式会社サニーサイドです。
そのサニーサイドが手がける店舗が、石川県野々市市にある「野々市ミート」、生産者である「能登牧場」さんのこだわりの能登牛を主に販売しています。
能登牧場は、石川県最大の生産者であり、また非常にクオリティの高い能登牛を生産していることで知られています。毎年12月に行われる石川、福井県合同の共励会では7年連続グランドチャンピオン牛を輩出。また、2022年に行われた全国和牛能力共進会、通称「和牛オリンピック」の優等賞をはじめとして全国で数々の賞の受賞歴がある生産者です。
そんな生産者のこだわりの能登牛を、ぜひご賞味ください!
北三陸ファクトリー この店舗の商品一覧
北三陸ファクトリーは洋野町の海のすぐ側、漁港からも歩いて1分とかからない場所にあります。
獲れたての魚介類がすぐ手に入るため、新鮮なうちに加工することができるのです。 またその日に水揚げされたばかりの鮮魚を詰め合わせて、 その日のうちに発送しています。
「今日は波が荒いからタコが揚がらないかな…」といったことも 海のそばにあるからわかること。時化で思うように手にはいらない 場合もありますが、海とともに海のそばで、その時どきで手にはいる 最良の海の幸をお届けします。
住栄丸 この店舗の商品一覧
住栄丸の牡蠣は、兵庫県たつの市御津町室津の沿岸で養殖しています。
兵庫県南西部の御津町は東に姫路市、北にしそう市、西に相生市に囲まれ、南は瀬戸内海に面しています。 海岸線10kmは瀬戸内海国立公園の一部をなし、東部は揖保川の三角州が作った遠浅海岸の新舞子、西部はリアス式海岸の室津七曲がりと風光明媚な美しい町です。
御津町の特産は海産物(牡蠣)です。 牡蠣は養殖、加工、販売を自社で行っています。
タイコウ この店舗の商品一覧
タイコウは小規模ながら良質なかつお節を扱うことで有名です。 一代目である稲葉美二は昭和39年に『いの字屋 稲葉商店』を開業し、節物全般を扱う上物問屋を営み、「鰹節なら稲葉に聞け」と業界の方々の口にのぼりました。昭和62年二代目稲葉泰三に商売を譲り受けた際に有限会社タイコウとして法人化。かつお節(仕上げ節)のみに絞り込み、更なる優良品、上物を目指しております。 本枯れ節を造っている人が少なくなった今でも、鹿児島県枕崎産の良質な本枯れ節を扱っています。
鮨十 この店舗の商品一覧
・お客様への提供時間に合わせて少量づつ羽釜で炊き上げる米酢と赤酢の2種のシャリ ・「炭火炙り大トロ」はじめ、味と共にお客様に五感で楽しんでいただける演出・メニュー開発力 ・他の鮨店では重点を置かない、ガリや干瓢、等に力を入れる「独自の個性づくり」 ・高級鮨店でありながら、お客様の「居心地の良さ」を重視した接客 ・都心にありながら「和風建築の一軒家」の店構え ・海外のお客様への英語対応はじめ、そのホスピタリティーから都内のラグジュアリーホテルからの高い支持 ・「西麻布」という、飲食店の立地として独特の世界観のあるエリアでの繁盛店。
小川ぶどう園 この店舗の商品一覧
小川ぶどう園では、堆肥は有機肥料を中心としています。有機栽培を活用して、病害虫防除にも工夫をしており、カベルネ・ソーヴィニオンは特に雨にも弱いため、一房一房袋掛けをして完熟させてから収穫しています。
有限会社かねはち この店舗の商品一覧
厳しい目利きが求められる沼津魚市場仲買事業を始め、創業から30余年、沼津港の鮮魚と共に歩んできました。現在では、沼津港の年間漁獲量の8割を占めるサバの買い付け量では沼津港№1。日本一の漁獲量を誇る伊豆の金目鯛、駿河湾を代表する高級エビの赤座エビこの2種に関しましても 沼津港約80社の仲買の中でもトップクラスの取扱いが有ります。沼津の美味しい魚を使った海鮮食堂「沼津かねはち」の飲食事業、また沼津の主要魚種であるサバを美味しくお客様へお届けしたいという想いから始まった自社開発製品「オイルサバディン」などの様々なオリジナル商品の開発にも取り組んでいます。
山戸海産 この店舗の商品一覧
長崎五島産海産物の仲買、卸、加工業として創業。特に水イカのするめ加工は、創業当時より始め現在に至ります。加工原料の水イカはその日揚がった活きの良いもののみを使用し、冷凍物は使用しておりません。水イカが一番美味しい秋から冬に加工し、時期を限定しています。原則は天日干し、天候により冷風乾燥機併用します。水イカは他のイカと違い、加工工程が煩雑ですが、そのほぼ全ての工程が手作業で、良品を仕上げる事をモットーとし、加工しています。
田島魚問屋 この店舗の商品一覧
水産加工品、鮮魚を扱っている福井三国の魚問屋です。冬の味覚として名高い越前蟹を宮内庁に献上する栄誉を賜っているのをはじめ、越前珍味において大阪府知事賞を受けるなど、斬新な加工技術では定評があります。特に長い歴史を有する三国港の味覚の研究、発掘にも力を注ぎ、オリジナル性豊かな越前・三国の味を全国に紹介しています。「自然の恵みを尊び、より美味しくより豊かな食文化の創造を通して和食の発展に貢献する」ことを経営理念に、クリーンルームを設置した近代的な本社工場で生産を行っており、金沢市経営近代化モデル工場にもなっています。
フェルダーシェフ(田頭菓子屋) この店舗の商品一覧
店主はドイツで修行し、マイスターの称号を取得。 素材の持ち味が生きた本物のドイツ菓子をお届けしております。 バウムクーヘン・シュトレン・フルヒテクーヘンはドイツ農業協会(DLG)コンテストで金賞を受賞。
味喜屋 この店舗の商品一覧
いつの時代からか不明ですが、仙台地方では、枝豆の旬の時期だけにつくって、楽しんでいた「ずんだ餅」がありました。 この素朴でヘルシーな一品を全国に、紹介しようと首都圏のデパート等で、実演販売を始めたのは、昭和42年のことです。 それから口コミで徐々に知名度もあがり、全国でも名が知られるようになりました。 しかし、今でも量産化せず、昔の味を守りつづけています。
イタリア料理 樋渡 この店舗の商品一覧
東京のイタリアンで17年/イタリアで1年の修行経験をもとに独自のイタリア料理を作っていて、日本の豊かな食材に目を向けています。
農事組合法人 太結稲 この店舗の商品一覧
大手自動車会社に26年間勤務後、農業に対する思いを捨てきれず、父親の後を継ぎ2000年から本格的に就農する。
栽培が難しいとされるホワイトアスパラガスの促成栽培を確立し、併せて土作りと減農薬の3つの環境技術にも一体的に取り組む。
その成果が認められ「アスパラ促成栽培部門」において、個人では2008年1月に、法人では同年4月に秋田県で初めて“エコファーマー”(環境に優しい農業者)の認定を受ける。「農業は人間の生きる糧」とし、その研究と努力を惜しまない。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
料亭やまさ旅館 この店舗の商品一覧
大分県宇佐市安心院(あじむ)町の料亭 やまさ旅館です。 天然のすっぽんは泥臭いと思われる方もいるようですが、安心院の川で獲れたすっぽんは刺身にしても臭みがまったくありません。清流の中で育っているからです。 しかし、天然のすっぽんは数が少ない上、10月頃から3月頃までの冬眠期間中は捕獲が難しいため養殖も使っています。ただし川の水を引いた生簀で2年ほどかけて育てています。そうすることで天然のすっぽんに近い肉質になります。 こだわりの「鼈鍋」是非ご賞味下さい。